平塚市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会(第2日) 本文
こういうのがあるけれども、どうしたらいいかと言ったら、私が思っていることと一緒なんですけれども、消波ブロック、波消しですか、泳げる海のほうにあるブロック、そういうのを置かないと、やってもやってもまた同じ繰り返しですよということで、抜本的に消波ブロックを設置してくれということを申し出なきゃいけないと思います。消波ブロックを設置すると、その辺に砂がたまるようですね。
こういうのがあるけれども、どうしたらいいかと言ったら、私が思っていることと一緒なんですけれども、消波ブロック、波消しですか、泳げる海のほうにあるブロック、そういうのを置かないと、やってもやってもまた同じ繰り返しですよということで、抜本的に消波ブロックを設置してくれということを申し出なきゃいけないと思います。消波ブロックを設置すると、その辺に砂がたまるようですね。
市は、組織として事実認識した問題点にはその都度対応していますが、漁業者からの申請に漁礁兼消波堤の許可をしたのは要件を満たしていたためだったこと、さらに芦名5号防波堤の消波ブロックの無断移設は、事実認識した昨年6月に原状回復の指示を出し、その後3回の是正指示を出したとされています。 ここで、この消波ブロックについて、今後どのように対応していくのでしょうか、市長に伺います。
機能強化は、近年の台風被害を教訓とした防波堤及び防波護岸のかさ上げや消波ブロックの増設などを予定しており、基本計画を策定後に、国の補助金を活用して整備を進めていく予定であります。また、海洋性レクリエーションの需要が高まっていることから、漁業とレジャーが融合する漁港整備の可能性も検討してまいります。
以前より、地元の漁業者から「市の消波ブロックを漁協が勝手に撤去して使っている」との目撃情報は聞いていました。また、みなと振興部水産振興課から「市の消波ブロックを原状回復するよう指導しているが現在まで返還も賠償もされていない」という話も聞いていました。ただし、該当箇所を特定できませんでした。 そこで、先月、ドローン撮影をして過去の衛星写真と見比べた結果、一目瞭然で確認できました。
次に、この都市住民との交流拠点ゾーンの中には、現在、消波ブロックが入っております。ここがちょうど消波ブロックとなっております。現在、市内に人工物として設置された漁場は、御幸の浜の人工リーフと早川海岸の消波ブロックなどがありますが、漁場形成の観点から、消波ブロックと人工リーフのどちらが優れていると考えるか、見解をお伺いします。
第5款農林水産業費につきましては、小坪漁港護岸の消波ブロックの復元を目的に現状調査のための測量委託に要する経費として、漁港施設維持管理事業193万6,000円を増額するものであります。
抜本的な対策としましては、例えば消波ブロックを置くとか、そういうのはあるんですけれども、こちらはコンテナターミナルに入る重要な航路ですので、そういったものは置けないと。
当初、岸壁西側に60メートルの浮き桟橋を1カ所、そして北公園側、北側に40メートルのものを4カ所予定していましたけれど、協議の中で消波ブロックを増し積みですとか撤去をしない、またしゅんせつもしないということで協議が進んできたと思います。浮き桟橋は、どの位置に何メートルのものを何カ所設置することになったのかをお聞きいたします。 ○草間道治議長 市長。
○寺田一樹委員 テトラポットのところが西湘バイパスの消波ブロックというようなことだったと思うんですけれども、消波ブロックを必要とするような工事が西湘バイパスのほうで……、西湘バイパスの工事の中で消波ブロックを必要とするのが、そろそろ終わるということでよろしいんですか。それとも、来年度以降も消波ブロックを使うようなことはあるんですか。西湘バイパスの工事のほうの内容だけど、分かるかな、その辺。
消波ブロックの増し積みや移設は行わない。しゅんせつもしないということです。そして、浮き桟橋の設置場所や規模などについて漁協からおおむね同意を得たと聞いていますけれど、当初、岸壁に60メートルの浮き桟橋、北公園に40メートルの浮き桟橋を4カ所設置する計画でしたが、変更はあるのかお聞きをします。 ○草間道治議長 政策部長。
護岸復旧の見通しですが、早期着手が必要な消波ブロックの基礎工事や護岸のかさ上げは昨年中に工事請負契約を締結し、既に現地において工事に取りかかっています。引き続き、設計や工事の工程管理をしっかりと行い、台風シーズンまでに消波ブロックの設置や護岸工事が完成できるように、施工業者と一丸となって全力で取り組んでまいります。
具体的には、消波ブロックとともに3重の防護ラインを設置することで万全を期していきます。 復旧に向けた決意ですが、復旧事業の実施により、産業団地の皆様が安心して操業できる環境を提供し、今回のような災害が二度と起こらないようにすることが本市の使命と考えています。
○10番小林直樹議員 浮き桟橋を設置するに伴って、当初、消波ブロック──テトラポッドですね──の積み増しですとか移設などについて考えていました。また、水深を深くするためにしゅんせつを予定していましたけれど、消波ブロックやしゅんせつについては協議は調ったのか、お聞きいたします。 ○草間道治議長 政策部長。
◆山田晴彦 委員 1点だけ教えていただきたいんですが、資料の④浮島防波護岸のところですけれども、損傷が受けた部分というのが、ちょうど海面のところに消波ブロックが見えているじゃないですか。こういったことも影響があるんでしょうか。 ◎柳 整備課長 おっしゃるとおり、これは大いに影響がございまして、実はここの消波ブロックがなぜないかといいますと、JXTGの放水口が、海底配管があるんです。
今回の海難事故現場は、今年度秋に開業を予定しているTOTOCO小田原の南側に隣接した消波ブロックの入っている早川海岸になります。事故に遭われた方は、消波ブロックの入った当該地域においてバーベキューや遊泳を楽しんでいたようです。
○10番小林直樹議員 浮き桟橋を設置していく上で、今後みうら漁協と、水深を確保するためのしゅんせつ、深くするのと、消波ブロックの積み増しないしは少し動かすというような、具体的に協議をしていくことになります。それで、協議が調ってから……同時進行なのか、浮き桟橋を作成して、協議が調って、しゅんせつや消波ブロックの積み増しなどが終わったらば、実際に設置をするという作業になってきます。
スバルの完成自動車の輸出が始まってから約9年、今でこそ安定した港湾の活用が図られていますが、その前までの一時期、消波ブロックなどの置き場として長期にわたり利用されていたことを考えると、今の新港の活況は隔世の感であります。港の価値は、船舶の入出港があってこそのものです。
1の変更理由でございますが、根固ブロック、被覆ブロック、消波ブロックの再据え付けの数量が増加したことによる増額、上部工の工法変更による減額、起重機船の回航数が増加したことによる増額等により、契約金額の増額が必要となるものです。 2の工事変更契約にかかる工事の概要でございますが、参考資料2ページの平面図とあわせてご覧ください。
◯議長【露木寿雄君】 前から、回航数のことを何回か聞いたんですけど、今回もちょっと聞きたいんですけど、この潜水調査、工事着手が判明した時点で、増えた工事として、3ページの2から9まであると思うんですけども、工程表を見ると、消波ブロックの製作とかで、2回、回航船もそれにあわせた回航数にしてるんだけど、増額になったために、重機船も回航しなきゃいけないっていうふうにはならないんですか。
そこで神奈川県は、南1号護岸に消波ブロックを増設して、かさ上げを行いました。土地の活用は用地の東側から始まって、ちょうど今、中央付近まで立地が進んでいます。今後は、用地の西側での活用が進むと思いますけれど、立地に向けた協議の中で、過去の越波での被害について説明をしているのかどうなのかお聞きをいたします。 ○岩野匡史議長 理事兼政策部長。